諫早市議会 2020-12-03 令和2年第5回(12月)定例会(第3日目) 本文
ホストコンピューターの住民情報系を扱うものを新しいシステムに取りかえている作業が来年度までとなっております。新しいシステムを構築したその後につきましては、子育てや介護などオンライン化すべき手続を整理いたしまして、当然ぴったりサービスを活用していきたいと考えているところでございます。
ホストコンピューターの住民情報系を扱うものを新しいシステムに取りかえている作業が来年度までとなっております。新しいシステムを構築したその後につきましては、子育てや介護などオンライン化すべき手続を整理いたしまして、当然ぴったりサービスを活用していきたいと考えているところでございます。
そういう中におきまして、電子カルテのメーカーから、ホストコンピューターの名前を何にしましょうかと尋ねられたときに、私、最初は「アトム」と名づけようと考えましたが、最終的に「黒船」と名づけさせていただきました。これは、必ずや医療の世界には電子カルテの時代が来る、また、来てほしいという願いから、近代日本の夜明けとなった黒船に由来して名づけたものでございます。
本町の行政事務の根幹となります住民記録、住民税、固定資産税、国民健康保険などの基幹系システムにつきましては、災害時における事業継続性の向上などを図るため、庁舎内に設置していたホストコンピュータによるシステム運用から長崎市内のデータセンターヘサーバー等を設置し、役場との間を専用回線で結ぶデータセンター型新基幹系システムへ平成27年1月から移行いたしております。
電算業務がホストコンピュータ式からクラウド方式に変更された。平成28年度から情報管理課の業務と総務課の契約や管財に係る業務を統合して行政管理課を新たに設置する組織改編を行った。 質疑。電算システムがクラウド方式に変更されたが、システム改修などはどうなるか。 基本的にはメーカーが作成したパッケージを適用することとなるため、新たな費用等は発生しない。
2の事業内容ですが、入退場管理システムは、ホストコンピューター、自動発券機、窓口発券機、入退場用ゲートをLAN回線でつなぎ、利用者の入退場などのデータ管理を行っております。 現行の機器は、平成13年度に導入したものですが、平成24年11月に部品のサポート対応期間が終了しております。
本町の電算システムにつきましては、平成5年にホストコンピュータを導入し、20年以上にわたり機器の更新やシステム改修などを行いながら、取り組んでまいりました。 今回、新しく導入した新システムにつきましては、従前のホストコンピュータを庁舎内に設置するのではなく、長崎市内に開設されたデータセンターにサーバ等を設置し、役場との問を専用回線で結ぶ方式となります。
本町の行政運営の根幹となります住民記録、住民税、固定資産税、国民健康保険、介護保険、年金、上下水道などの基幹系電算システムにつきましては、情報管理課内に設置していますホストコンピュータによるシステム運用を行っております。
ホストコンピューターの入れかえの時期までには、再度バックアップの方法について検討する、とのことであります。 税務課であります。 質疑として、収納推進専門官の活用は、について。 答弁としまして、研修・徴収現場での同席。前年より滞納処理推進もできている。町職員のレベルも上がっている、とのことであります。 次に、保育所であります。 質疑としまして、園児に対する職員の数は。
平成25年度に入れかえ予定のホストコンピュータについて、対費用効果や安定的運営など十分な検討を行いながら準備を進めます。 また、滞納整理の推進につきましては、滞納額や納付状況、財産状況など管理し、必要に応じて滞納処分を執行します。特に、初期滞納者へは、早期の接触及び指導に努め、新たな滞納繰越の発生を抑制します。
先程も答弁させていただきましたように、これから少しこの体制でどういったことが、特に今議員御指摘のような新しいホストコンピューター体制の中でやっていけるのかということも含めながら、行政の人員も入ってまいりますので、そういった体制づくりにまず準備をして、それから新しい時代に備えていきたいというふうに思っております。 ○議長(石田德春君) 町田誠議員。
◆十二番(近藤芳人君) これから先は、少し技術論になってしまいますんで余り深入りはしたくないんですけども、いわゆるパソコンという言葉自体が、大きなホストコンピューターを小っちゃく個別に使えるような状態にしたってのがパソコンっていう言葉の語源なんですよね。
終了後、日中消し込んだデータ等を各システムへ取り込み、セーブをし終了すれば、翌朝午前7時30分にホストコンピューターが立ち上がる仕組みになっているとの説明でありました。そのほか、キーパンチャーの人数とその業務内容について、デスクワーク中心の狭い部屋で執務を行っていると聞くが、職員の心の面での健康管理はどのようになっているか等々、ただしたのであります。 次に、企画財政課についてであります。
内容につきましては、私も細かいことまではちょっと知らないんですが、時津、長与がとっておりますのは、ホストコンピューター形式という大きなコンピュータをもとにして、そこにデータを保存しながら運用していくというような形でやっておりますが、もっと安価な方法で運用ができるというようなことから、自治省が推奨しておりますが、先ほど申しましたようにクラウドシステムというような共有化がしやすいと言いますか、そういった
それで一つ、私も考えていることをちょっと言わさせていただければ、やはり今のシステムでは、うちはホストコンピューターを入れてますよね。それで、各職員さんも1台1台パソコンを自分の机に持ってます。それを本当に使いこなしてないんじゃないかなと思うんですよね。
この件につきましては、平成19年度と比較し、201時間ほど時間外が増加している、その理由については、後期高齢者医療システムの導入、税の申告システムの改良、改修、固定資産税の評価がえ、定額給付金事務、ホストコンピューター関連の入れかえ作業等が発生しているためとの説明であります。 次に、企画財政課についてであります。
議員さんからの御指摘の、御存じのとおり、ホストコンピュータはNECとか、富士通とか、三菱さんとか、いろいろメーカーございますが、それによっても当然システム構成が違うということで、いろいろ改修業務をやるときには、当然金額等がかかってくるという基本的なものがございます。
例えば、平成17年度にホストコンピューターの刷新計画に着手をされています。平成18年度には地域イントラネットが供用開始をされました。
ホストコンピュータの入れかえで多額の経費がかかっているが、長与町との共同電算化は考えられないか。検討はこれまでにも行っているが、費用面でも思ったほどの効果は期待できない。システムに相違がある部分も多く、作業が難航することが報告されている。 次に、税務課。 徴収指導員の雇用は1年契約か、また勤務時間等はどうなっているか。
ホストコンピュータという言い方をしておりますが、20年度までで6年間使ってきております。通常は5年間ということでリース契約をするんですが、1年ぐらいは使えるだろうということで延期をして6年間使ってきております。費用的には、今回お願いする債務負担行為とほぼ変わらない額で継続的に5年間分をお願いをしたいという考えでおります。
これは、市民課とか支所などで入力される住民記録情報を、データの集積されているホストコンピューターから取り出し、後期高齢者医療室設置のシステムに対して、連携するためのシステムがございます。 そのほか、後期高齢者医療システム他業務連携開発業務委託というものもございます。